ラヴォーのブドウ畑とワイナリー
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ラヴォーのブドウ畑は必ず見たい!と思っていましたが、ゴールデンパスラインに乗った時に見えるだろう・・
くらいに考えていたのですが、妹夫婦がドライブの帰りにラヴォー地区に連れて行ってくれました。
翌日、ゴールデンパスラインからもブドウ畑が見えましたが、列車から見上げるのと、
レマン湖に向かって見下ろすのとでは各段の差がありました。
そもそも列車ですとガラス越しになってしまいますし、同じ景色をじっくり眺めることはできないので・・・
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歩いたり、ブドウ畑の中にはいったりしながら、色んな景色を楽しみました。
最後は、石垣に座って4人でぼーっとしてみたり・・・ まさに至福の時・・・。
こんな絶景、日本にあったら週末なんて観光客だらけになると思うのですが、人も少なくとっても静かでした。
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『ラヴォーのブドウ畑』と一言に言ってもその範囲はとても広く、たくさんの農家の畑が連なっているのです。
農家のエンブレム(家紋のようなものなんでしょうね)が石垣に所々ついていました。
旅行前に、BSでローザンヌの旅番組を見て知ったのですが、
ラヴォーのブドウは『3つの太陽』の恵みを受けて育つため良質なワインになるそうです。
その3つの太陽とは、太陽光・太陽を受けた湖からの光・日中に温まった石垣(夜の太陽)、なんだそうです。
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景色を堪能した後は、街のワイナリーに寄りました。
このラヴォー地区のワインをハーフグラスで飲むことができます。
色々飲み比べて、気に入ったワインを買ってもらうというためのようです。私達も、3種類のワインを飲みました。
スイスワインはそのほとんどが国内で消費されてしまうので、輸出はほどんどされないようです。
確かに日本でスイスワインなんてあまり見かけないですよね。
赤も白もスイスワインはあまり外れがない、と妹夫婦が言っていました。
赤ワインはよく言うとフレッシュ、悪く言うとフランスワインなんかに比べると若いものが多いので
コクが足りないそうで、白ワインがお勧めだそうです。
その日も、店員さんお勧めの白ワインを2杯と、赤ワインを1杯飲みました。
最初に飲んだ白ワインは、傾斜がゆるやかな畑でとれたブドウのワインなので、すっきりとした味わいで食前酒向け、
2杯目のワインは傾斜がきつい畑でその分太陽の光を十分に受けているのでしっかりとした甘みがあるワインです、
と店員さんが言っていたそうです。なるほど、そういう違いなのですね~。
店員さんの説明はフランス語なので何を言ってるのかさっぱりわかりませんでしたが、とにかく説明が長くて丁寧!
『3つの太陽』の話も長々としてくれていたそうです。
写真のグラスにお店のマークが入っていて素敵でした。スイスは何をとってもセンスがあって素晴らしいです。
美意識が高いのでしょうね。
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by mrs_ladybug | 2009-10-04 23:13 | 2009年(スイス・イタリア)
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